
★★★ オシャレです |
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INCOGNITO/tribes,vibes and scribes (1992) |
オシャレな音楽としてアシッド・ジャズがもてはやされた時がありましたが、これはその中でも代表選手ですね。この手のはコンピューターにはあまり頼らずにバンドサウンドの形態をとっていて、ヴォーカル曲が中心であるが、インスト物もかならず取り混ぜる、サウンドはR&Bとジャズ・フュージョンを掛け合せたような・・・といったスタイルで、インコグニートは特に洗練された音で人気を集めました。S,Wonderの「don't you worry ‘bout a thing」に惹かれて購入しました。 |
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